バーチャルオフィスについて

バーチャルオフィスってどんな人が利用しているの?

一般的なバーチャルオフィス利用理由は下記が多いようです。
・起業する登記先住所として利用
・一室単位のレンタルオフィスや事務所よりリーズナブルに利用したい
・セキュリティ上、HPでの表記住所や名刺で自宅オフィスの住所をのせたくない
・ビジネスで別地域に進出する際の拠点やオフィスとして利用
・スクール運営などで、教室スペース確保に利用

まちなかbizあおばはバーチャルオフィスですがコミュニティ機能があるため、上記に加えて
・会員間の交流、地域/ビジネス人脈の形成
・協同事業などのビジネスマッチング
・地域密着型の新たなビジネス展開
といった用途でもご利用いただけます。

どのような選び方でバーチャルオフィスを選んだらいいの?

一般的には、
・秘書の役割を果たすバーチャルオフィス
・私書箱の役割を果たすバーチャルオフィス
・オフィスとしてのをバーチャルオフィス
など用途や利便性を、料金との兼ね合いでバーチャルオフィスを選ばれることが多いようです。

上記に加えて、
・そのバーチャルオフィスの目的や背景
・バーチャルオフィス会員の質や属性
までご考慮いただくことをおすすめします。

その理由は、仮に同じ住所を利用されている他会員の方が、怪しいビジネスをされていて問題に発展した場合に、ご自身のビジネスに悪影響が及ぶ可能性があるためです。
インターネット上のみ・簡単な書類審査で利用開始できるバーチャルオフィスは効率的ですが、その反面、上記のようなリスクが高くなります。

まちなかbizあおば では、実際にお会いしてしっかりお話する、当団体代表による面談を必ず実施しております。
その上で審査基準を満たした方のみ、複数の公的書類を提出いただけた方のみ入会いただいております。
皆様に安心してオフィス・住所をご利用いただけるように、スカイプなどの遠隔面談・書類不足でのオフィス入会希望があっても例外は認めておりません。

まちなかbizあおば と 他バーチャルオフィスとの違いは何?

・横浜駅周辺ではなく、たまプラーザ/商店街:ビジネス街ではなく生活商圏にオフィス拠点がある
・営利目的ではなく事業支援を目的とするNPOが運営している

オフィス用途だけでなく、コミュニティ機能・事業支援で差別化を図っております。
・横浜市の公的機関や政治家とのネットワークがある
・横浜の税理士、弁護士、ホームページ、事業計画など各種専門家に相談できる
・横浜の地域密着型で、横浜に拠点を持つ会員間の交流とビジネスマッチングに力を入れている
・協同プロジェクトの立ち上げ支援がある(横浜おみやげプロジェクトなど)
・クラウドファンディングによる資金調達の支援
・オフィス店頭販売、横浜地域イベントや交流会で商品やサービスをPRできる

★まちなかbizあおば 応援&地域協力団体

  • たまプラーザ駅前通り商店会
  • NPO法人横浜スタンダード推進協議会
  • NPO法人横浜コミュニティデザインラボ
  • 緑法人会(横浜市 緑区・青葉区・都筑区)
  • 城南信用金庫 たまプラーザ支店
  • 3丁目カフェ(横浜市青葉区・たまプラーザ)
  • 英語と日本語の保育園チャイルドランド
  • 田園都市建築家の会(事務局:横浜市青葉区・たまプラーザ)
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横浜市 青葉区 美しが丘(たまプラーザ駅近く)に ビジネス拠点・バーチャルオフィスを提供する会員登録制のコミュニティ です。

住所・場所・人脈・相談・学び・協業 サービスを提供、
開設8年、有料会員数400名を超える横浜市青葉区 最大級のビジネスコミュニティです。