このページをご覧いただいている、まちbiz会員の皆様へのお願い

NPO法人OICHI理事長 坂佐井

今後、地元のお店に特典を載せてもらえないか相談していくわけですが、

お店としては、提携すると本当にお客さんが増えるのか?が関心事だと思うんですよね。

女性起業家

それはそうですね。

今、会員じゃないお店は、有料で提携するのと同じことだし。

NPO法人OICHI理事長 坂佐井

はい。なので、まずはまちbiz会員の皆さんがカードを取得して、特典をどんどん活用してほしいのです。

カードが持っている人数が増えて、
実際に特典が使われて、
お店の皆さんが、特典をきっかけに新しいお客さんが増えた!

こういった事例が増えると、他のお店も「ウチもまちbizの提携店舗になりたい」となると思うんです。


図解してみました



女性起業家

うんうん。

NPO法人OICHI理事長 坂佐井

そうなるとですよ、
今度は、そのお店に来るお客さんが、そのお店の特典を目当てに、カードを取得してスタンプを貯めますよね。

女性起業家

他のお店で特典を知った人が来たくなるような、魅力的な特典を設定されたら、そうするでしょうね。

そのお店の常連さんなら、使いたい特典のはず。

NPO法人OICHI理事長 坂佐井

ということで、提携店が増えるほど、スタンプカードの利用者が増えるはずです。

女性起業家

特典を掲載している人は、より多くの人に商品サービスを知ってもらえるってわけね。

NPO法人OICHI理事長 坂佐井

それだけではありません。

同時に、まちbizがLINE@で告知できる人数が増えます。


図解を頑張ってみました



女性起業家

あ、そうかー。スタンプカードを取得するには、友だちになるわけだし。

NPO法人OICHI理事長 坂佐井

はい。今のLINE@machibizの友だち登録者は会員がメインなので、
まちbizのビジネス向けのイベントの案内を出しています。

一般住民の友だちが増えるのに合わせて、ビジネス向け以外のイベントやお役立ち情報の発信も考えたいです。

女性起業家

私のライブも案内に入れてほしい!

NPO法人OICHI理事長 坂佐井

一応、まちbizのアカウントなので、まちbiz主催のイベントを案内することになりますが(^_^;)

女性起業家

まちbiz主催のイベントに、私が招待されたアイドル、ってことでいいじゃん!
会員なんだから。

NPO法人OICHI理事長 坂佐井

まあ、そうなりますね。。

話を戻すと、提携店が増えると、会員以外の一般住民の方々に告知できるルートが増える、

つまり、スタンプカードと特典を、まず利用者として積極的に使うことが、まわりまわって自分のためにもなるということです。

女性起業家

でも、そんなにうまくいきますかね~

NPO法人OICHI理事長 坂佐井

まだまだこれからですね。

あざみ野で500人のコミュニティを作ったように、地道にコツコツやっていきますよ!

女性起業家

私も協力する! ライブに人を呼べるくらいになってほしいし!

NPO法人OICHI理事長 坂佐井

そこは諦めてないんですね。。

「まちのスタンプカード」サービス検討の背景

女性起業家

なんで、このスタンプカードを始めようってなったんですか?

NPO法人OICHI理事長 坂佐井

それはですね・・・

ぜひ、店舗ビジネスの方をご紹介ください!

NPO法人OICHI理事長 坂佐井坂佐井

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